トレイルランナー井原知一選手とアンバサダー契約を締結

トレイルランナー 井原 知一(いはら ともかず)選手とアンバサダー契約を締結いたしました。
井原知一選手の100マイルを人生で100回走る壮大なチャレンジをサポートしてまいります。


<井原知一選手のコメント>
「フィジカルアーティスト」として自らが走る奇跡を地球上に刻むべく、
国内・海外問わず100マイル(160キロ)を人生で100回走る「100miles100times」にチャレンジをしています。
100マイルという距離を走るためには、日々のトレーニングがとても大事です。
守りこそ最大の攻めという言葉があるとしたら、ウルトラランナーとしては怪我をしないことこそがパフォーマンスを上げるための最大の術だと思っています。
そのためには日々のケアがとても大事で、翌日から疲労や痛みなく練習を再開できることがポイントです。
先日、山梨県の県境を5日間で250キロ(累積19000メートル)走ってきましたが、
毎日お風呂に入って寝る前にラウンのCBDスポーツバームで足のケアをしていたこともあり、毎日快適に元気に山を駆け抜けることができました。
100マイルを100回走り終えたら、今度は90歳になっても100マイルを走り続けたいので、ウルトラランニングを楽しみながら身体へのケアは続きます!

 


<井原知一選手について>
長野県生まれ、東京都高尾を拠点に活動するトレイルランナー。
「フィジカルアーティスト」として自らが走る軌跡を地球上に刻むべく、
100マイルを人生で100回走る「100miles 100times」にチャレンジしている。
2023年6月から9月には、米国最古の100マイルレース「ウェスタンステイツエンデュランスラン」を含む5つのレースを走るグランドスラムを達成した。
世界一奇妙なマラソン大会「バークレーマラソン」をはじめ、国内外各地でトレイルを走りながらコーチングプログラム「Tomo’sPit」を主催。