SCENE

こんな時におすすめ

• ・スポーツをしたあとの筋肉疲労の改善
• ・デスクワークや家事による体のこり
• ・運動不足や冷えからくるむくみ
• ・噛み締めやストレスによる頭痛や肩こり

FEATURE

リリーフチューナーの特徴

• 材質

  素材はグラスファイバーを混ぜたプラスチック。マットな質感でオイルを塗ったあとの手でも滑らず、しっかりと握れます。軽く、傷がつきづらい材質のためアウトドアシーンでも活躍します。

• 形状

  性別を問わず、どんな手のサイズでもフィット感を得られるフォルムを追求。どの面を使うにも直感的に握るアクションがわかるよう設計されています。手で刺激するよりも楽に、効果的に圧がかかるため、毎日のマッサージを気軽に、継続的に行えます。

• 機能

  チューナーのすべての面にそれぞれの機能があり、腕や脚、首、足裏、足の甲、頭、顔など、様々な部位にフィットします。同時に筋膜を「はがす」、血流を「ながす」、筋肉を「ほぐす」、ツボを「押す」など、異なるアクションをひとつで行うことができます。

HOW TO USE

リリーフチューナーの部位について

• 

  ゆるやかなカーブを描くリリースラインは首や腕、脚など様々な部位の曲線にフィット。筋肉の痛みが強い部分に軽く当て、やさしく摩擦することで、筋肉に癒着した筋膜をはがし、血流を促進します。

• リリースラインで「はがす」

  

  ゆるやかなカーブを描くリリースラインは首や腕、脚など様々な部位の曲線にフィット。筋肉の痛みが強い部分に軽く当て、やさしく摩擦することで、筋肉に癒着した筋膜をはがし、血流を促進します。

• マッサージラインで「ほぐす」

  

  張った筋肉をほぐすマッサージには、曲線部にフィットし、かつしっかりと手から力が伝わる形状のマッサージラインがおすすめ。少し強めの圧をかけながら滑らせるように動かすことで、じんわりと筋肉がほぐれていきます。

• フィンガーエッジで「押す」

  

  指圧のように使えるフィンガーエッジは、筋肉を深く揉みほぐすのに最適。こめかみなどや筋肉と筋肉の間など細かい部分でもしっかりと圧をかけられ、狙ったところをじっくりとほぐすことができます。

• ポイントエッジで「刺激する」

  

  突起部分のフィンガーエッジはツボ押しのように使うのがおすすめ。心地よいエッジで、足の甲など細かい部分を含む体のあらゆるツボを刺激できます。チューナー全体を握るようにして使うと、無理なく圧をかけられます。

VOICE OF ATHLETE

アスリートの声

• 

  スノーボーダー
  藤田 一茂

• 運動後の疲労回復に使用しています。以前からスポーツバームを愛用していましたが、リリーフチューナーはその効果を高めてくれました。複雑な形をしたツールの中には大小様々な形の凹凸があって、クライミングギアにありそうな見た目に「かっこいい！」とまず興奮。実際に使うと、とても考えられて作られていることが分かりました。リリースラインでは脛や腿をゴシゴシ、フィンガーエッジやポイントエッジは関節の中にグッと入り込みます。アールを描いた形が身体にフィットするのかとても気持ちよく、特にスノーボードで身体をハードに使ったあとにはとても助けになるアイテムです。

• 

  プロウルトラトレイルランナー
  宮崎 喜美乃

• セルフでのオイルマッサージは、ついつい力を入れすぎてしまい、逆に疲れてしまうこともあります。でもこのリリーフチューナーを使えば、最小限の力で筋肉を緩めることができました。特に私の場合、首や肩は長年の慢性的なコリに加えて、トレイルランニングで長時間荷物を背負うことで張りやすく、疲れやすい部分です。そこをリリーフチューナーでさするだけで、しっかり緩ませることができるのが一番のお気に入りポイントです。さらにマッサージオイルとセットで首を整えてあげると呼吸がとても楽になるので、ぜひ体感してもらいたいです！

• 

  トレイルランナー
  秋山 穂乃果

• ハードなトレーニング後、もしくは１日の終わり、気づけばふくらはぎがパンパンに浮腫んでいることはありませんか？　そんなとき就寝前にマッサージするかしないかで、次の日のふくらはぎの疲れは全く変わってきます。その際のマッサージを手助けしてくれるのがこのリリーフチューナーです。マッサージオイルを手でふくらはぎに塗った後、足首から膝裏に向けてリンパを流してあげるだけで、すぐに足が楽になっていくのを感じると思います。しっかりと握れるフォルムもよくて、力を使わずにマッサージができます。ぜひお風呂上がりのケアに使ってみてください。