ヘンプ ハードスキンバーム
肌トラブルにヘンプの力を。
植物を活かした万能バーム。
ヘンプシードとタマヌオイル、CBDを贅沢にブレンドしたヘンプバーム。ねっとりと濃厚なテクスチャーが肌を包み込み、保護します。
SCENE
こんな時におすすめ
- ・手指、かかとのひどい乾燥に
- ・急な肌トラブルの保護に
- ・野外活動時の携行品に
FEATURE
特徴

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ヘンプの生命力を凝縮
力強い生命力をもつヘンプから抽出されたCBDと、ヘンプシードオイルで肌トラブルをケアしながら、厳しい外部環境から肌を保護。
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厳選した植物オイル
厳しい環境の中生き抜いてきた植物の力をバームに凝縮。古くから人々の暮らしにも根付いていた植物を厳選しました。
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肌にしっかり留まる、濃厚なテクスチャー
ねっとりと濃厚で重ためのテクスチャー。塗った後も摩擦に負けず肌に留まり、乾燥から肌を守ります。
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気持ちを安定させる香り
土っぽさと青さの中にスパイシーな温かみを感じる、深みのあるエキゾチックな香り。
TEXTURE
肌にしっかり留まる、
こってりとした濃厚テクスチャー

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ヘンプバームは保湿だけでなく、皮膚の保護にも使える独特の濃厚なテクスチャーを実現。
オイリーかと思いきや、肌に馴染むとマットな感触に変わります。
手指やかかとの乾燥にはもちろん、ちょっとした肌トラブルに使える万能バームとして日常でお使いください。しっかりとバームをすくい取り、たっぷりと使って下さい。
WHAT IS HEMP
古来から日本でも活用されてきた
ヘンプとは?

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アサ科の植物であるヘンプとは、主に繊維や種子を利用するために、古くから世界各地で栽培されてきた麻のこと。害虫に強く、乾いた土地でも育ち、成長も早いことから、日本でも古来から栽培されていたことが複数の文献に記されており、神聖な植物として神事に使う道具をはじめ、布や縄などさまざまな日用品に活用されてきました。
戦後の規制で利用が減りましたが、最近ではヘンプ由来の成分CBDも注目されています。飲むオイルや化粧品、サプリメントに多く使われています。ヘンプはエコ素材としても評価が高く、伝統と現代の健康・環境意識をつなぐ存在です。
USER'S VOICE
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壱岐ゆかりさん
花屋
〈The little shop of flowers〉
花屋の仕事は、年中切り傷や手荒れが絶えなくて、いつもケアアイテムを探しているんです。そんな中で出合ったのが、このヘンプバーム。植物の薬効を思わせる青々とした香りもよく、植物をそのまま持ち歩いているような気分に。スタッフみんなで愛用しています
“ねっとりしたテクスチャーで
伸びもよくて、肌をコーティングしつつも
じわじわ浸透していく感じ”

“効かせるための植物を詰め込んだら
こんな香りになりましたっていう感じ”

“植物をいつでもサッと取りだせる形で
携帯しているような安心感”
INTERVIEW
植物を通じて、衣食住を伝える花屋でありたい。
The little shop of flowers 壱岐ゆかり

東京・神宮前の鬱蒼と茂る緑に覆われた一軒家に店を構え、11年にわたり“街の顔”として愛されてきた花屋〈The Little Shop of Flowers〉。昨年、神宮前を離れ祐天寺の住宅地エリアに移転した理由について、「鑑賞するための花だけでなく、植物の視点でこれからの衣食住を育んでいける場がつくりたかった」と話すオーナーの壱岐ゆかりさんに訊いた、日々の生活における植物との付き合いかたと、愛用しているrounのヘンプバームについて。
INGREDIENTS
配合成分
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ヘンプシードオイル
高い生命力を誇るヘンプの種子から抽出されるオイル。オメガ3とオメガ6のバランスが良く、高い栄養価を持ちます。
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タマヌオイル
「聖なる木」と呼ばれるタマヌの実から抽出されるオイル。スーパービタミンEと呼ばれるトコトリエーノールを豊富に含みます。
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オリーブオイル
人の皮脂にも含まれるオレイン酸、スクワレンを含み、肌なじみ良いオイル。ビタミンEやポリフェノールも含むためスキン用のオイルとして定番です。
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ヤロウ精油
古代ギリシャ時代の戦士も使う、重要なハーブとして長く重宝されてきました。カマズレンが豊富に含まれており、青い色をしています。
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カルダモン精油
古代からアーユルヴェーダで使われているスパイス。スパイシーで温かみのある香りで気持ちにエネルギーをもたらします。
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パチュリ精油
エキゾチックで土のような香りがする精油。入浴剤や虫よけで使われたり、漢方ではカッコウとも呼ばれたりと幅広く活用されています。
HOW TO USE
使い方
適量を手に取り、肌に塗布してください。秋冬など気温の低下によって固く感じる場合は、スパチュラなどですくい取り、体温であたためてご利用ください。